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はりま病院 各セクションの紹介

働きがいのある看護の現場

働きやすい職場・働き続けられる病院です。
私たちと一緒に働いてみませんか?

外来・手術室・内視鏡室

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患者さんに安心・安全・安楽な看護・処置を行う事を目指す。

当院の外来看護部は内科・外科・整形外科・循環器内科・完全予約制外来(糖尿病・呼吸器・禁煙・脊椎・物忘れ)の診療部門と、救急外来・内視鏡室・手術室・中央材料室を兼務しています。看護師は男性看護師2名を含む22名、看護助手は診療補助者3名を含む8名の元気で明るいスタッフで構成されています。
当院は日本内視鏡学会指導施設で、学会認定の内視鏡技師が現在4名勤務しています。今春には看護師2名が受験を予定しており、資格修得に向けて目下勉強中です。手術室では常に緊張にさらされていますが、手術が終了したのち、患者やその家族のホッとしている姿を見ると、達成感があります。また、外来化学療法室を備え、夜間の二次救急医療施設として木曜日を担当しています。専門的知識・技術を必要とする処置・検査があるため、積極的に院内外の研修参加を行い自己研鑽に努めています。
私たち外来スタッフは、患者さんに安心・安全・安楽な看護・処置を行う事を日々目指し看護業務を行っています。

2階病棟

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その人らしさを大切にした看護を目指す。

2階内科病棟は内科病棟のため高齢者が多く内科的知識の他に認知症についての知識や高い介護技術も必要となってきます。急性期疾患患者をみながら、認知症患者のお世話をするバイタリティーにあふれる看護師たちが働いています。

3階病棟

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常に寄り添い、思いやりのある看護を目指す。

3階病棟は、外科と整形外科の混合病棟でトータル39床です。
外科は、消化器外科の手術や化学療法の治療を行い整形外科は、大腿骨頚部骨折、人工関節、頸椎・脊椎の手術を行っています。
患者様とのコミニュケーションを大切にし、常に寄り添い、思いやりのある看護を実践できるよう目指しています。

看護部門を支える病院スタッフ

専門分野のことは私たちがサポートします!

薬剤課

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院内処方による調剤をおこなっています。病棟業務としては、病棟に薬剤師が常駐し、新入院の初回面談、服薬指導、退院指導、1週間配薬、持参薬管理を主に行っています。医師や看護師などの医療スタッフと積極的にコミュニケーションをとることで患者様の情報を共有し、病棟での問題の解決に貢献しています。
その他に抗がん剤治療や薬学部実習指導を行っています。

リハビリテーション課

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理学療法士、作業療法士、マッサージ師、柔道整復師で構成されており、フロアは運動療法エリアと物理療法エリアに分かれています。
整形外科疾患を中心に内科疾患や外科疾患にも広く対応できるリハビリテーションスタッフ構成となっており、充実したリハビリテーション・サービスを提供しています。

栄養課

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栄養課では栄養管理業務を行い、給食業務は外注に委託しています。患者様一人ひとりの栄養アセスメントを行い、治療を効果的にするため個々に応じた食事内容の検討や、嚥下状態に見合った食事形態を提案し、栄養状態の改善に努めています。
さらにチーム医療の一員として、NST(栄養サポートチーム)をはじめ、関連職種と連携を図り、栄養状態の改善に力を入れています。

検査課

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臨床検査は生理検査、および検体検査を7~8名の技師で行なっています。各検査は診断には欠かせず、当院では迅速な診断の一助となるよう大半を院内で行っております。
また、部門としては患者様に信頼される質の高い医療が提供できるよう、各種超音波検査をはじめ、最近では整形領域の神経伝導速度検査などに関しても幅広く勉学し、知識や技術の向上に取り組んでいます。

医事グループ

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コンシェルジュ・受付・外来医事請求事務・入院医事請求事務・予約センター受付・診療情報管理室業務・医師事務作業補助業務(クラーク)等、多種多様であります。
患者様が当院に来院され1番最初に出会う病院の人=受付であり、「ホスピタリティ=おもてなし」の心を忘れずに、そして、患者様と病院との良き架け橋となれる部署として、頑張っています。

地域医療連携室

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急性期病院の医療福祉相談窓口として、入院・受診相談から退院相談・調整を行っています。また、入院中の療養に関する相談や各種福祉制度等の相談も対応しています。地域の医療機関や介護施設との連携窓口も担っています。

© 特定医療法人 社団 仙齢会
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